「声と身体」の丸谷レッスン 〜英語の発音のコツ〜ポップス編①
今日のサンプルはSuperfruit のImaginary Parties!
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朝起きて、コーヒーを淹れて
ぼーっとした頭でsuperfruitsを聞いてお出かけの支度をしていると
Happyでuplift、
いい日になりそう!
という気になります。
最初聞いた時に、
歌、うま〜!……い!!!
声もいいのですが、もっといい人はいる。
(いい声に聞こえる理由。という話はまた今度します。)
ピッチがパーフェクトに近いのは、録音の場合はお直しもあるだろうし。
(ミッチもスコットも、本当に生歌も凄いのだけどね! そこはポップスの都合上。)
じゃ、何が「上手い」と感じさせるのか?
このポイントは
メロディの頭にビシッと発音が乗ってること。
トップクラスのアカペラ出身の強みですね。
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英語がどうしても日本語英語になっちゃって、お悩みの方へ。
ポップスにもいいお手本いっぱいあります。
(しっかり誰をお手本にするか、目的によって選ばないといけませんが)
スーパーフルーツの二人みたいに、
しっかり、クリアに、カッコよく英語の歌を歌いたい方、
レッスン、ご相談ください。
その方の骨格、筋肉で一番上手くゆくポイントで、レッスンします。
イギリスで専門に学んだ音声学の見地から、
マイク使わない生身の歌手の技術から、
結果出します!