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ビアズリー展


美術館はよく行くのだけれど、久しぶりの大ヒット。

ビアズリー展、充実の内容でした。
絵の中の空間が心底美しい。
シェイクスピアからロチェスター卿、オスカー・ワイルドへの変遷を想うに、
私の中で、画家ビアズリーは外せない。
勝手な印象でごめんなさいだけど、
最初は天才的に上手いマンガチックだった画風が、
イラストレーターとして洗練され、
白黒のコントラストのパーセンテージがこの世のものとも思えない比率の美しさに変わり、
最後は何を描いても美しい。
唯一無二の域にまで達したなあ、、、とため息と感動。
天才って天の才能なんだな。
25歳で夭折。もっと本人は生きたかっただろうけど
これだけのエネルギーを表現できたのであれば
無駄に長生きする必要はないのかも、と勝手に思うほど。
展示の緩急の流れも凄く良かったし、
ラファエル前派の画家へのオマージュということで、(多分、バーン・ジョーンズだと思うけど)
ぴょこっとインスピレーションを受けたという絵画が比較検討で置いてあったり、
もう私みたいなオタクにはたまらない心遣いでした
😊
大満足で、おススメです♪



三菱1号館美術館
東京、丸の内です。
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