おいしい音楽 ポンテヴェッキオ 終演御礼
ご来場いただいた友人、知人、そして初めまして!の皆様
共演して下さった三島さん、岡崎さん。
おいしいポンテヴェッキオさま、そして華nonの島さん。
気がついたら、この日、私の周りには素敵な方々でいっぱいでした。
通常、ルネサンス・バロックと、ケルト系を両方取り組み、
それぞれの世界観を、全く違う楽器と歌の解釈で表現しよう。
という試みをする歌手はいないかもしれません。
「唯一無二の丸谷晶子の世界」と言って頂けて、幸せでした。
有難うございました!
やっぱり、私は、歌っている時が一番自分が人間らしいと思えます。
喜びも恐怖も絶望も幸福も、私のすぐ側にありますので。
音楽という生きものを通して。
多分、生きている限り。