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ルネサンス音楽(文化)講座、どんな内容にしようかな

2018.09.16. | 

 



ルネサンス音楽(文化)講座

なぜ、カッコ書きで文化?


常々、一般向けに、これまでルネサンスって何?
という皆様に向けた講座をしたいと思っていました。

私もかつてはその一人。

探しても資料は英語だし
痒いところに手が届く、日本語の本はなかなかなくて…

というわけで、難しい音楽用語使って
難しい楽譜読んで
難しいルネサンス英語読解して

とか

プロはしては、そういうの当たり前だけど

知識欲として知りたい場合、そんな切り口
私だったら、つまんない。


大学とか公共の講座とか、アカデミックな場所じゃなければ

もっと自由でいいんじゃないかな!


というわけで、こんな講座やります!
少人数なので、お申し込みはお早めに。

アヴァロン 070−6689−1188
am@musicavalon.com

右上のcontactのページからお申し込みいただくのもいいかと思います。
皆様からの送信メールの回数を少なく出来ますので、
よろしかったらご利用くださいませ。

 

 



さーて、どんな内容にしようかなあ、と考えるのだけど
まあ、私のことだから
自分がやりたいことしかしないだろう。


というか

その時に降りてくるものを大切にしたいから



それまでの情報を入念に

細かく5Dみたいに

立体的な交錯がきちんと頭の中で出来ている様に



資料を読み込む、探す、学ぶ、わかりやすく説明できる様に噛み砕く


さーて、やるぞ!

オフィーリアって結構賢いと思う。(丸谷説)

2018.08.12. | 


9/9,  12/8  に、この女性の事を歌います。
ハムレットに無下にされて
入水自殺してしまうオフィーリア↑



これは丸谷説ですけど

オフィーリアって

弱くて頼りない少女と女性の間のイメージとして
描かれることが多いけど
実は結構、繊細で冷静で賢い。


賢いがゆえに、状況を深読みしすぎて
ハムレットや親や
周囲の政治情勢にも気を遣いすぎて

弱いというより
図太くなくて(まあ、普通に)
精神が崩壊してしまった気がする。

シェイクスピアは色々な角度から
深読みしても、深読みしても限りない。




そんなオフィーリアを
ルネサンスとバロックの両方から歌う試み。

ふふふ、結構オリジナルなのだ。




リハをしていると

改めて、私、やっぱり数十秒の間にコロコロと人格が変って
心も身体もがふっ飛べる「マッドソング」が 大好きなのである。

思考と感情と技術を組むのが楽しくも悩ましい期間を越えたら
私の目の前に広がる曲の世界が劇的に変化する。

その時間を全力で生きる曲の主人公と
自分がリンクする瞬間全てがたまらない。



今回は

オフィーリア(Walsingham)と
ベス(Bess of bedlam)と

どこまでリンクできるか楽しみである。




私の感情表現は「演技」ではなく全て「自分の中にあるもの」。

 



歌の練習で様々な感情をこってり絞り出すものだから
普段はかなり枯れている。


何してたっけ?
何言おうとしてたっけ?

とか日常茶飯事。



最近は老化もあるしね。

若干、最近の自分のボケっぷりが怖かったりする…


マッドソング、歌います↑

お問い合わせは
am@musicavalon.com

または
Contactページからどうぞ!

 

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