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イギリスLIFE② 10月にもなると完売するもの

2017.10.02. | 

今日は、ロンドンでも日本でも。
風邪対策の
冬の必需品のご紹介。

10月のロンドンの朝は
10時からゆるゆると明るく
16時ごろからあっという間に夜である。

最初は
「夜が長いのも楽しいな〜」
とか呑気に思って居たけど。

3年目はさすが鬱になりそうだった。

日照時間が弱くて短いって、結構辛いのよね。

 

この頃になると、
薬局や、オーガニックショップ、
はたまたドラッグストアや、雑貨屋さんから
あるものが、ごっそり消える。

 

2年目
10月に入って、そろそろ買っとこー
と思って、5軒ぐらい探しても無いぞ。
しまった…出遅れた。



イギリス人がごっそり買い占めるもの。

 

そう、万能薬の
ユーカリタプスのエッセンシャルオイル!

 

イギリスでアロマオイル言えば
ニールズヤードレメディーズなどが有名ですが
実は、若干、きつくて気分に合わない時がある。

その時の産地とか、色々でしょうが。


 

お部屋に薫らすには
柔らかで、スッキリのこのブランドの香りが好きで
ご近所のオーガニックのお店で
果物や、ボディクリームとかと
一緒によく買っていました。

オススメです!

Natural by Nature Oils
http://www.naturalbynature.co.uk



効能はズバリ、風邪。

特に体が楽器なので
風邪はひきたくない。
薬も飲みたくない。


しかし、気候は乾燥地獄。


ということで、
一日中ディフューザーで
殺菌効果のあるユーカリのアロマを。



日本でもせっせと仕事部屋に香らせています。


さて、今年もそろそろ
新しいのを買い足そうかな。

 

 

イギリスごはん① スコーンの隠し味は…

2017.09.22. | 

 

最近寒くなって、頭の中が

ミルクティとスコーンが食べたい!

イギリスで食べてたのがいい!

と一杯になっていたので、

はいはい。

と自分に焼いてあげる事にしました。

 

 

今食べたいのは、ロンドンのフラットでよく焼いていた素朴なもの。
日本のはリッチすぎて、ちょっと違うんだな。

 

イギリス味の決め手はバターミルク!
で、阪急まで行ったけど、ない。

 

日本では色々規制が難しいんですって。

私が愛用していたのはこれ。
当時、150円ぐらいだった様な…

 



代用品として溶かす粉タイプがあるそうだけど
なんとなく、出来上がりが違う様な気がして諦めました。

 

バターミルクを使うと

口当たりは、ふっくらとして、重さを保ちつつ、しっとり。
味はコクが出てしっかり。

ベーキングパウダーの働きを助けるそう。

 

本当は3時のおやつなんですけど
あまり甘いのは好きではないので、お砂糖の量を減らしたりして
私は夜食とか、お昼ご飯とかに焼いて食べていました。

 

キッチンでテムズ川を眺めながら焼く時間は
至福の時間でした。

そしてバッチリ太りました…

 

 

今、時間があったら

ちょっくらロンドンへ。バターミルク買ってきまーす♪

なんだけどな。

 

 

 

雨の日に思い出した事。ロンドンあれこれ。

2017.09.16. | 

寒くなったらミルクティとスコーンが恋しくなります。

 

イギリスの3時のおやつで大好きだったのが

クリームティと言って

スコーン、クロテッドクリーム、イチゴジャムと、紅茶。

 

日本でスコーンセットでブルーベリージャムと生クリームが出てきた時

うーん、ここを外してはならぬのに…

 

食べ物には適当な私ですが、

スコーンは絶対、クロテッドクリームとイチゴジャム!!

田舎のティールームでは当時800円くらいだったかな。

 

歌手として世界中を飛び回っていた先生のご自宅は

ハイストリートにお店が5、6軒しかない

小さな「村」でした。

きっとロンドンでは、心がお休みになれなかったのでしょうね。

 

先生のハードなレッスンが終わって

あー課題が今日もてんこ盛りだ…

お茶しよ!

 

イギリスの秋は寒く、いつもうす曇りな空を見上げながら

村に一軒しかないティールームへ行って

古びた陶器のカップとステンレスのティーポット

下手したら100年前からこれかしら?

と、思うような

地元の人が、昔ながらの時間を過ごすしつらえ。

 

その日常の素朴さが、とても好きで

お気に入りの席で暖炉の火を眺めながら

よくぼんやりしていました。

 

 

この時はもう大学院は卒業していたので

歌、体、発音。

オーディションを受け

有難いことに、一流の先生に個人レッスンをしていただけた日々でした。

 

どの先生にも

無償の愛情をたくさん頂き

今思うとどんなに贅沢な事だったか。

 

なのに、あの頃も今と同じく

とろいまま生きていた気がします。

もったいないなー

 

1時間半かけてロンドンのフラットに戻る間

薄汚れた列車のシートにポツン。と座って

(イギリスの急行列車はまあまあ汚れています)

 

仕事も、所属も全てやめてロンドンへ来た事とか

ぼんやり考えてるうちにロンドンに到着。

 

足早に歩くイギリス人の波にもまれながら

(っていうか、足の長さが違うし!)

地下鉄でぎゅうぎゅう詰めにされながら

クタクタになってフラットでバタンキュー。


夜中にお腹が空いて目が覚めて

週末に焼いておいたスコーンを暖めて食べて

 

深夜番組を見てると

 

こ・れ・が

結構凄いんですよね〜

イギリス人の性癖を扱った番組とか

昼間と全く違うの、バンバン放送してて。

 

昼間のポライトなイギリス人のイメージが総崩れ。

 

まあ、そんなものか。

イギリス人も、往往にして無理してる感多いしね。

 

 

 

今日みたいな雨の日は

そんな事を思い出しました。

 

そうそう、日本で手に入るのかな?

バターミルクを使うと

簡単で、超美味しいスコーンが焼けます!

 

フラットでよく焼いてたなあ。

 

 

 

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